摂理の彩り〜芸術と信仰生活〜

摂理で絵を描いてるMinoriの日記帳。芸術関連の備忘録。

天才建築家・ガウディのキリスト教信仰

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歴史的に、キリスト教の信仰を持った偉大な芸術家はたくさんいる。
ルネサンス期の人物から、現代に至るまで、知らない人はまずいないでしょ!という人から、少しマニアックな人物まで・・・
せっかく摂理の美術人ブログなので、芸術家について触れていきたいと思う。

 

ダヴィンチやミケランジェロは皆詳しく知っていると思うので、今回は天才建築家・ガウディについてご紹介( ゚▽゚)/

 

アントニ=ガウディはスペイン、カタルーニャ地方出身の建築家だ。

サグラダ・ファミリアは超有名!

そして、特徴的なうねうねの曲線装飾。
彼の哲学は、「美しい形は構造的に安定している。構造は自然から学ばなければならない」といい、ガウディは自然の中に最高の形があると信じていた。

 
しかしながら、彼はもともと無神論者だった。宗教批判さえしていたのだ。

仕事をする中で、キリスト教嫌いでありながら、教会建築をしなければならなかったガウディは、大いに悩むことになる。
ちょうどその頃は、大傑作品、サグラダ・ファミリアに携わり始めたときだった。

 
しかし、聖職者の人柄、交流を通じて、次第にガウディの心は融けていき、信仰を持つようになった。
そしてガウディは決心し、命がけの40日断食と祈りの修行を始めた。宗教批判をしていたこと、神様を認めようとしなかったことを切実に悔い改めた。

皆、断食を止めさせようと説得したが、結局止めることができたのは、一番信頼していた神父だった。
神父はガウディにこう言った。

 

「聖堂建築が貴方の天命だ」

 
神父を通して神様がおっしゃったことだろう。

ガウディは、その言葉に、自分の使命を悟り、サグラダ・ファミリア建築に全力を注ぎはじめた。

彼は生まれ変わり、ミサにも通い、聖書を毎日読むようになった。
そのようにして、天才・ガウディが誕生したのだ。
「カサ・バトリョ」の邸宅も、信仰者になってから造られたものだ。

 
信仰を持ち、生まれ変わった彼の建築に、数多くの人が魅了されていった。
ただひたすら、神様を慕い、求めたからこそできた偉大な業績。
 

ただエホバを中心にしなさい。
この言葉は、「言葉」だけではなく、「実際」にも<神様>を「自分の心の中の最高の優先順位」に置いて、<神様>を基準にしてすべてを行ないなさいということだ。

(鄭明析牧師の明け方の御言葉より)

芸術においても、ただひたすら神様中心!御子中心!
アーメン☆

 
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