桜スポット、井の頭公園に行ってきた。
平日なのに人がわんさか!
自分はもう今日は主と対話だな、と思って一人でカメラぶら下げて。
神様が作った万物、特に日本人である私も桜が大好きだから、本当に美しくて素敵で繊細で優美ですね、とかいろいろ褒め言葉を心で並べ立てながら、万物を通して天と対話。
鄭明析牧師の箴言と共に、撮ってきた桜の写真を。
<永遠な対話の宝>だ。
(鄭明析牧師の明け方の箴言)
<心の作品>、<考えの作品>を見なさい。その人の心と考えがどれほど美しいのか見なさい。
(鄭明析牧師の明け方の箴言)
やる時にやってこそ、よく見える。やる時に、目にはっきり見える。
(鄭明析牧師の明け方の箴言)
桜は時がある。咲き誇る一瞬の時に機会を掴まなければ楽しむことができない。
自分の人生も、その機会の時を随時掴んで、”作品”として創っていきたい。