摂理の彩り〜芸術と信仰生活〜

摂理で絵を描いてるMinoriの日記帳。芸術関連の備忘録。

女性アスペルガー症候群の傾向と対策①

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自閉症といっても重度〜軽度まで様々ある。だから、はっきりとした線引きをすることができず、「傾向にある」ということしかできないのかなと思う。
あるメンバーに話を聞くと、「発達凸凹は誰にでもあり、それの差が大きいか少ないかの違いだ。」と言っていた。

女性アスペルガー症候群に関しての書籍を読んで、自分の傾向に当てはまるものをまとめてみた。
傾向と、今後どう付き合ったらいいのかという対策を考えながら、記事を何回かに分けて書いてみることにする。

参考、引用書籍
・女性のアスペルガー症候群(講談社)
・アスパーガール(スペクトラム出版社)

1、並外れた興味と没頭、過集中

一つの仕事に過集中

趣味はだれにでもあるし、好きなこともあると思う。
私は絵を描く時間はかなり没頭してしまうので、周りの声が聞こえない。呼んでも気づかないことが多くて、数回呼ばれて気づくことが多い。
これは、周りの状況や人の動きをあまり考慮せずに自分の世界に入ってしまうからだ。
考慮しない、というより、できない・・・KYすぎw

趣味の深さ

趣味は大概マニアック。そしてたくさんの知識を吸収して相手に一方的に話すwそして引かれるww
知り合いや女性の友人と「あ〜同じものがすきなのね〜(*⁰▿⁰*)」と途中まで話が盛り上がるけど、私がだんだんマニアック路線に走ってしまうので「あ、そこまで深く好きではない^^;」と途中でリタイア宣言を出されたことが何度かある。(´-`)←こういう心境
そうか、好きと言っても一般の人はそこまでじゃないのか・・・わからんな・・・だからオタクな仲間が多かったわけか。
さらに、独特の身につけ方や覚え方、こだわりが強いので、物事を独学でやってしまう人も多いそうだ。

ある特定分野に類まれな能力を発揮できる人たちは「サヴァン症候群」といわれる。サヴァンの画家さんも結構いらっしゃるみたい!希望的!(私はそこまでではない)

自分は、知識をたくさんこの脳みそに敷き詰めるのが好きらしい。
知識を語るとひけらかしてると思われるけど全く悪気はないし自慢にもならないウンチク。

この興味と没頭を自分の信仰に役立てればいいのに〜とか思ったんだけど、興味があるのはもっぱら芸術に関わることのみ。
聖書全部覚えるとかそういう興味に向かえばよかったかな。。。お祈りを何時間も深くできるとか笑
アスペ女子の”興味と没頭”というのは、極々限定された世界であるので、「もっとこっちに興味持って!」と言われても非常に難しい。

ちなみに、関心が向くのは「知識」「情報」に対してであって、「人」に興味を持つことがほとんど無い。
(そう考えると私、奇跡だわ。もがいてるけど)

興味の幼さ

書籍を読んでびっくりしたのが、定型発達(一般的な発達をした人)の女性は、趣味と関心が歳をとるにつれて変化してくるということ。

定型発達の女の子は、幼児期に何かに没頭していても、やがて興味は年齢相応の活動へと移っていきます。
ここが、アスパーガールと違うところです。アスパーガールは大人になっても同じことに興味を抱き続けます。

当たり前じゃんね〜成長してるんだから。
と、思いきや、私違うわ〜0代、10代の頃好きだったものずっと好きィ。。。幼児期に見てたアニメとか漫画好き(摂理きてから見てないけど)。
もう30なんですけど。。。同い年の女性たちを見るとなんだか服装とか生活が大人だよねと感じる。若作りしてるわけじゃないんですけど(´;ω;`)でもどーしても落ち着いた服が好きになれない!カラコン入れたい!派手色のティント付けたい!派手な髪色に染めたい!
ぶっちゃけ年下の姉妹のほうが大人っぽいのだ・・・。
「少し大人になったら?」の言葉には従えないのでもう我が道を行くしかない。

でも、それが良くないとは限りません。
もしモーツァルトが音楽に没頭していなかったら、この世界はもっとつまらないものになっていたのではないでしょうか。

小さい頃からずーーーーーと変わらずに好きなのは、絵を描くことかな。

■興味関心に過集中してしまうアスペ女子の対策
①好きなものは我が道を行く
②知識のマシンガントークにならないように、一呼吸おいて相手の話をまず聞く努力

同い年の女の子たちから何を言われようとも、自分が大好きで得意なことをやめてはいけません。

アーメン。
同い年からなんか言われることはないんだけどねw

2、感覚の過剰負荷

アスペ女子は、人よりも体の感覚が敏感だということも書籍で知った。
暑すぎる、寒すぎる、痛い、かゆい、着心地が悪い、風が強い、光が強い・・・一見わがままだと思われそうだけど、気になって神経質になってしまうのだ。
だから外出がとても億劫になってしまう。
感覚過敏は人によって様々なので、一応自分個人のことを挙げてみる。

音、匂い、光

「この音うるさくない?」「〇〇みたいな音どこかでする」というと、「え?聞こえないよ?」と言われ、「この辺〇〇の匂いする」というと「んーわたし鼻詰まってるみたい」と必ず返答される。
新しい蛍光灯が少しだけちらついているのがすぐわかる。
最初ヨド◯シやビッ◯カメラ、ド◯キホーテに入店した時、一気に自分に押し寄せてくる膨大な情報と色と光と音に成す術がなくて思考停止してしまった。歩く抜け殻になってた。今はだいぶ慣れた。
自分の五感は動物なのか・・・?(´⊙ω⊙`)

アスペ女子の感覚過剰は、「気に触る」レベルではなく、もう不快感とか嫌悪感なのだ。

一人暮らしで他の部屋のアパートの生活音にどれだけ神経をすり減らしたかわからない。。。(苦情も入れたよ)
あと、大事なのが夜は真っ暗にして明かり全て消さないと寝れない。ちょっとの違和感で不眠症に。環境が変わると眠れない。

人や動物の生理音(例えば食べ物をくちゃくちゃ噛む音とか)も本当に苦手。失礼だから気にしないようにしてる、けど気になる。自分のでさえも気になる。

触感

私は服はピタッとしたものが安心できるから好き。あとはもふもふしたものが異常なまでに好きかな〜wなにか肌に触れていると安心するのかも。
最近、発達障害に詳しい摂理メンバーに「毛布とかに全身包まって休むといいですよ」とアドバイスをもらって、タオルケットではなく夏用のもふもふ毛布に変えて寝たら、悪夢を全然見なくなった。明け方までスヤァ( ˘ω˘)ですよ奥さん。

食べ物はコリコリしたものや、ぐにゃっとした、特定の食感の食べ物が大の苦手。
味付けはとっても美味しいのに・・・ほんとに勘弁ってものがわりとあるので好き嫌いも多い。

ここまで挙げてみると、自分めっちゃめんどくせぇなwwって思う。
でも、小さなことに神経をすり減らすのではなく、それにふさわしい対策をして生活するのが一番いい。
摂理にきて、最初は不快だったものがだんだんと緩和されていってるのを感じる。御言葉を聞いて自分の心の寛容さが磨かれたからかもしれない。

■少しの刺激でもストレスになってしまうアスペ女子の対策
①精神が落ち着く運動(ジムの環境はオススメしない)
②感覚を遮るものを持ち歩く(耳栓やサングラス、触って落ち着くもの、補助食品など)
③どうしても嫌な時は我慢せず避ける

とりあえず私はもふもふかな〜

3、慢性的な体調不良

小さい頃から朝がとても苦手だった。すっきり起きれた試しがないのでは?というぐらい。緊張して起きることはあるけど。
貧血、低血圧、眼精疲労、過敏性大腸症候群、謎の微熱、慢性的な疲労感、不眠症、PMS、生理不順など。。。どんだけ”友達”多いの〜w
気をつけても気をつけても繰り返す。人間関係やなにかのプレッシャーに迫られた時には更にひどくなってしまう。
病院に行くとストレス、心身症、自律神経失調症などと診断されるだけで、アスペの症状だと言われたことはなかった。

アスペルガー症候群の人の中には、疲れや痛みを感じにくく、体が疲れているのに、勉強や仕事を頑張ってしまう人がいます。その結果、体調不良になるのです。

あー確かに〜と思った。
何かを始めたら最後までやらないと気が済まなくて、自分が疲れていることよりも、タスクを優先してしまう。
そういう時ももちろん大事だけど、うまく休む方法を掴めたらいいなと。
この文章も休まずめっちゃ書いてる。休まなきゃ。

■体調がいつも悪いアスペ女子の対策
①自分はちゃんと体を休めなければならないという認識、夜寝る時間を決める
②通院や薬物療法
③食生活の見直し(加工食品や添加物を避ける)

 
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ここまで3項目書いた。なんか自分のこと羅列した記事になっちゃったなw
びっくりなことにまだまだあるんだよ!
次の記事では、より精神面や人付き合いについて書いていくことにする。
 
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