摂理の彩り〜芸術と信仰生活〜

摂理で絵を描いてるMinoriの日記帳。芸術関連の備忘録。

美大に行きたい中高生!進路の悩み、摂理の美術人がまとめてみた。その③

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美大に行きたい中高生!進路の悩み、摂理の美術人がまとめてみた。その③

最終回は、学費について考えてみる。
これは家庭事情などで大きく左右されると思うので、本人の意志と将来に焦点を当てることにする。

 

高い学費を自分の将来のために投資できるか否か

美大に行くのは、親御さんにとっても本人にとっても「賭け」のようなものではないだろうか(笑)
莫大なお金を4年間につぎ込むわけだ。投資した分、得られなかったらとても損。

生活していけるのか、もし就職できなかったら、借りた奨学金を返済できるのか・・・?不安はたくさんある。

 

この問題は、結局は自分次第だと思う。
(大学に行くという事は、親に負担をかけること以外の何物でもないし笑)

 

大学に入る目的ってなんだろうか。

各分野を学びながら、「自分を見つける」→「自分をつくる」→「行くべき道に進む準備をする」という大事なモラトリアム期間だ。

 

さて、あなたがその分野を学んで、何を得たいのだろうか?何を見つけたいのだろうか?

「好きだから」だけで食っていける世界ではない(もちろんそれもとっても大事!)。

高い学費を払ってまで得たいものがあるなら、そこまでの目標があるなら、ぜひそれをもって親御さんを説得してみてほしい。泣きながら(笑)

もしそれが見つからないなら、美大志望は考え直した方がいいと思う。あなたにとってもっといい道が他にたくさんあるはず。

前回も話したように、スキルは専門学校や独学で学ぶ道もあるし、今は通信教育も充実している。
SNSも発達し、芸術家にとって活動しやすい時代になった。

 

また、4年間でしっかり社会性を身につけてほしい!これ大事!!どんな場所でも生きて行けるように・・・
就職したくないとか大人になりたくないとか言ってる場合じゃないよ!
莫大なお金がかかっているなら、実を結ぶ努力をしてほしい。

<自分の行ない>が自分を栄えさせもし、苦労させもする。
(鄭明析牧師の明け方の御言葉より)

前々回も話した通り、「芸術系大学」というある意味特殊な環境の中で、本格的に芸術に触れてホンモノを学べるということは、何物にも代えられない価値があることは事実だ。

 

ちなみに私は、4年間の集大成である卒業制作よりも、はるかに!自分の人生にとってなくてはならないものを得た。

この価値は、学費で換算できるだろうか。絶対にできない。お金で永遠に払ったとしても払いきれない。

自分の人生すべてをかけても、得る事の出来なかったものを得たのだ。

 
4年生で、摂理の御言葉に出会った。
これまでの学びの過程を経て、芸術の答えを得たし、人生の答えを得た。その答えをもって、社会に出て生きられるからどんなに幸いだろうか。

芸術系大学に入ってよかったと、心底思った。

 

美大受験、人生が大きく変わるものだ。
自分の1度きりの人生、現在と未来を両方見て、賢い判断をすることを願ってやまない。

<種>は初めは「微弱」だが、後(あと)は「壮大」だ。
(鄭明析牧師の明け方の御言葉より)

貴方の<種>が、大きく成長して壮大に育ちますように・・・☆