摂理の彩り〜芸術と信仰生活〜

摂理で絵を描いてるMinoriの日記帳。芸術関連の備忘録。

内向型人間に関する本を読んでみての感想。愛で解き、愛で管理だ。

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ババーン!

「内向型人間のための人生戦略大全」

アマゾンでポチって1週間ぐらいかけて読んでみた。
自分としては以前から調べたりしてきたので「あるある〜」と共感したり、作者の状況を考えて「大変な仕事だな・・・」とか思ったりw
これから仕事や人生を歩む上で為になること間違いなしだった上に、外向型人間の方々にぜひ読んでほしい!!!!と思った次第である。推し本。

そもそも内向型人間とは?

次のうちあなたはどちらだろうか。

Q1,疲れた時やストレスが溜まった時、あるいは問題が生じた時、

A、人に打ち明け、共感してもらいながら話したい
B、一人で静かに深く考えたい

Q2,仕事をするときは

A、同僚とコミュニケーションを密に取りながら進めていきたい
B、黙々と集中して作業をしていきたい

Q3,遊びに出かけるときは

A,友達を誘って皆でワイワイ楽しめるところに行きたい
B,興味のあるところに行き好きなものを見て過ごしたい

3問設置したが、どちらもAの方が「外向型人間」、Bの方が「内向型人間」の特徴である。
私は圧倒的にB!Bしかない!!!

外向型とはエネルギーが”外に向かう”人のこと。
内向型とは、その逆で内側にエネルギーが向かう人のこと。
世界の人口割合からすると、外向型人間が6〜7割、内向型人間が3〜4割だそうだ。
(でも最近の日本人は内向型が多そうw)

どちらもいい特性であり、個性があるのだが、内向型は「根暗」「友達いない寂しい人」「コミュ症」などどいうレッテルを貼られがちで、対外印象的に損しやすいことも事実だ。

内向型人間の特長を持って生まれて

本の感想になるが、「知恵を持って自分や他人との付き合い方を治めれば必ずうまく行く」ということと、「秘めたるエネルギーを個性と才能にフルに活用すること」が重要すぎる!と思った。
内向型人間は基本的に独特の感性がある為、ひらめきやアイデア、独創的な考えをする人が多い。
また、作業に集中することも得意だ。
私自身を例に挙げると、こうやって長文を打ったり絵を描いたり空想をしたり鳥や野良猫を一人でぼげーっと眺めることに幸せを感じる。
某夢の国のようなテーマパークは正直苦手。絶叫系も乗りたいと思わない。無理して周りにテンションを合わせたくない。(理解ができないと言われる。)
それより一人でカフェに行って美味しい紅茶を飲みながら聖書を読んだりすることがいいと感じる人。
ぶっちゃけ、1週間人と全く喋らなくても平気。生み出したいものがどんどん溢れてくる。

しかしながら、私は非常に生きづらさを感じていた。
何せ、この島国は集団・村八分社会。女性は特に集団の中にいなければ一匹オオカミ。お一人様という言葉が一般化したが、まだまだ皮肉の言葉としての印象も残っているのが事実。
自分の特性を押しつぶして、周りに合わせて生きるのがもう嫌になってしまったのだ。

摂理に来てから、完全に解放されたわけではない。なぜなら、ここも集団であることに間違いないからだ。団体行動をすべき時もある。
しかし、精神的に楽なのが「自分は自分であり天と一対一だ」という基本信念があること。だれも一人でいても何とも言われないし、無理にグループに混ざる必要もない。
個々がそれぞれの位置で行動しているだけだ。実にありがたいことだ。

さらに、内向型人間に生まれてとても良かった点がいくつもある。
絵をかけること、個性を活用できていること、同じ個性を持った人の悩みを解いてあげられることなど。
自分にとっての理想的な世界が摂理のなかで成されている。

内向型人間は自己管理が最重要課題

内向型人間は誤解されやすい。
エネルギーの充電ポイントと消耗ポイントが外向型人間と違うからだ。
内向型は、一人で静かな時間を持つことができないと、非常に多くのストレスを受ける。雑多でガヤガヤした場所や、ずっと人の声を聞いていなければいけない状況など、エネルギーを極度に消耗する。
一人の時間が絶対的に必要なのが内向型人間の特長。

しかし、こういった状況に置かれない時がとても多い。
職場で仕事中しきりに同僚が話しかけてきたり、ランチに頻繁に誘われたり。長電話なんてまっさらごめんだ。
外向型・内向型について知る前、私は外向型人間のことを「寂しいのかなこの人?」と誤解する時がよくあった。しかし、特性が違うというだけで、しかも”自分自身の方が”特徴的だということがわかった。
内向型だからといって外界と遮断してはいけない。時にエネルギーを消耗することもあるだろう。
うまく自分の特性をわかって自分を管理することが、生きる上で大事なことだ。そして、外向型人間に反感を持ったり誤解しないこと。お互いに特性をわかって接することができれば仕事も生活も上手くいく。

また、内向型は周りに合わせすぎるのもエネルギーを消耗してしまうので、短時間でも一人の時間を過ごすことだ。
子育てなどで時間が取れないときは、パートナーに自分の特性を伝え、子供が寝てからそれぞれの時間を持つようにしてもらうこと。
内向型の人は「自分はこれがしたいんだ!」と明確にわかっているはずだ。それをきちんと相手に話すことによって、コミュニケーション不足も解消できるし、誤解も生じない。
決してワガママではないということを理解してもらう。要は、”バランス感覚”。
解いてあげ、管理してあげることで、両方の性質の人が個性を発揮しながら社会を作ることができる。

内向型人間が自信をつけるために

「口下手でコミュニケーションがうまく取れない」「物静かで何を考えてるかわからない」といった評価を受けてきた内向型人間。
社会の評価基準が、外向型人間に合わせて作られているからだ。
ゆえに、自分に自信をなくしてしまうことが多い。

内向型がどうやって自分の価値を取り戻すのか。
「適切な位置にぴったり当てはまる」ことがとても重要だ。

内向型人間はひらめきと努力の才能がある。
ビル・ゲイツも、スティーブ・ジョブズも、リンカーンも、アインシュタインも、ガンジーも、オードリー・ヘップバーンも、内向型だった。
彼らは「自分にしかできないことを自分の位置で行なった」ことによって花開いたのだ。
聖書を読んでみると、旧約聖書の偉大な預言者モーセも、神様と「口下手で人前に出られない!うえーん!」「アロンがいるって言ったでしょ!」と何度もやりとりしている。「モーセは内向型では・・・?」と思った次第w

しかも、内向型人間は人生や仕事において深い意味と目的をより考える。
内向型の人は、きっと自分のやりたいことがあるのに壁があってくすぶっているだけなのだ。
あなたは自分のミッションをすでに霊魂のレベルでわかっている。わかっているけどコンプレックスや不安があって進めないだけなのだ。
そこを打破しなければいけない。打ち破ってこそ、自信をつけることができる。

また、一人でできないのであれば、理解をしてくれる外向型人間とオリブ(タッグ)を組むこと。モーセとアロンのように。
内向型のひらめきを、外向型が広めて後押ししてくれる。そうでないと、せっかくのアイデアが自己完結してしまう。

内向型がどう社会と向き合って接するかは、周りの意見や評価ではなく、自分自身の根本を深く探るところから始める。
世間の評価を重要視して成功した人は、この世に誰一人いないのだから。

 
自分自身を紐解くこと、植物を育てるように管理して成長させること。
以下、摂理の御言葉。

解いてあげて管理をしないといけない。解いてあげることだ。管理だ。
(鄭明析牧師の明け方の御言葉)

愛で解いてあげ、愛で管理しなさい。
(鄭明析牧師の明け方の御言葉)

 
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