摂理の彩り〜芸術と信仰生活〜

摂理で絵を描いてるMinoriの日記帳。芸術関連の備忘録。

長い人類の美術史の中で”今”、自分の役割は。

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長い人類の美術史の中で”今”、自分の役割は。

芸術家はたくさんいる。
しかし、後世に、歴史に残るものは数少ない。

ファインアートをする人なら、「後世に残る作品を作りたい」というのは偉大な夢だろう。
それなりのもがきが必要だ。

 

私はふと仕事の休憩中、ご飯を食べながら考えた。
歴史に残った芸術家が、「後世にまで名を轟かせたい」という野望を最初から持って生きただろうか。

ある人は、天才的な才能を発揮して、当世にも重宝されたし、ある人は、亡くなってから再評価されている。
またある人は、熱い野望を抱いていたりもした。

彼らがどんな考えで生きたかは、歴史背景を辿りながら、生涯を調べ、作品を見て思いを巡らせるしかない。
ただ、共通して言えることは「その時代にやるべき自分の使命を全うした」ということではないか。

自分を生かすために。人を生かすために。
国の発展のために。芸術の発展のために。
歴史を築いていくために。

だから、後世にまで残る作品になったのではないか。
目的があってこそ物事は意味を持ってくる。

 

時代はどんどん変わっていくが、今、この時に与えられたものはなんだろう。
私が今この時代に生まれて、絵を描くということはどういうことだろう。
人類史、美術史の中で、今やるべきことは。伝えなくてはならないことは。

その目的をはっきりさせてこそ、後世に残りうる作品が生まれてくると思う。

摂理で信仰を持って、今ようやくわかってきた気がした。

 

神様は「まだまだだなぁ〜」なんて笑ってるかもしれない。

 

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