摂理の彩り〜芸術と信仰生活〜

摂理で絵を描いてるMinoriの日記帳。芸術関連の備忘録。

他のところにもっと良い御心がある。

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私はもともと神経質で理想が高く、完璧主義なので、自分計画したことをすべて理想通りに終えられることを達成感としていた。
だから、失敗すると自分のことや他人のことを責めたり愚痴を吐いたりすることも多かった。
相手が自分の思う取りに動いてくれないと、とても不愉快だった。

自分のやり方ではどう頑張っても壁にぶちあたるしかなかった時に摂理に来たわけだが、神様は私の思い描く理想と計画とを、御心を持ってハンマーで華麗に崩した。
崩壊したバベルの塔の瓦礫から這いつくばって出てきて、「どうしたものか」と立ちすくんだ。

 
・・・ちなみに、私の将来の計画はとても素敵で雄大だった。
まず、シルクロードを横断すること。中国の西安からはじめて、ウズベキスタンを経てヨーロッパに行って帰ってくるというものだった。
とりあえずシルクロードが栄えた時代の遺跡とか文化芸術とかを肌で感じてみたかった。
第二に、皇帝ペンギンを見に南極へ行くこと。これは外国の観光ツアーでもいける。予算は500万円ほどだ。
皇帝ペンギンの赤ちゃんを生で見て、目であのもふもふを味わってくる。もふもふしたいお〜(・e・)
さらに、会社で働きたくないので自由に過ごしながら絵を描いて食っていく方法を探していた。
就活をしながら、会社の犬になんかなりたくないと半分思っていたため、そりゃ内定は決まるはずがなかった。
世の中を舐めすぎである。

 
神様は時になって、私を摂理の御言葉と出逢わせた。
上記の理想と計画はまったく成し遂げられなかった。
成し遂げられなくて本当によかったと思った。私の永遠な将来のためになんの益も無かったからだ。
砂漠の真ん中で倒れてたかもしれない。どこかで拉致られてたかもしれない。
 

そもそも、私は英語を話せない。

 
・・・と、いうわけで、神様は天の言語である御言葉を教えて育てて、神様の計画である絵を描くようになった。

 
人間の考えと神様の考えは天と地の差だが、私は今こうして社会で働き(しかも正社員だぜ)、絵をひたすら描き、三位と共に生きている人生がとても好きだ。
もがきや苦労はあるけれど、本当の人生の喜びを知ったから感謝して生きている。
愚痴の多い不幸な生から抜け出せただけでも奇跡だ。
 

『他のところにもっと良い御心がある。
神様の前に進み出る時は感謝と愛で進み出なさい。』

主日礼拝の御言葉主題

 

いずれはお金貯めて旅行程度にどっか行こう。

 
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