摂理の彩り〜芸術と信仰生活〜

摂理で絵を描いてるMinoriの日記帳。芸術関連の備忘録。

箴言+月明洞のコラボ作品「ソンファンダン」

calendar

大胆な者を強い者と言う。
強く丈夫な者だけが雨風や吹雪の中でも長く残るようになる。
人間も同じだ。
神様はこの時代の義人を探すように、
時代に大胆に遣われるべき人を探している。

(天のことば 私のことばII)

ソンファンダンは、構想美術館を過ぎた先の散策路にある。
ここは、先生がソウルへ上京する時の経緯の場所でもある。

先生が軍隊を除隊した後、命を伝道しに出ていって、珍山(チンサン)から夜道を上ってくる時に、虎が座っているのを見た場所だ。
小学生の時、勉強を終えて家に帰ってくる途中、この木の下で少し昼寝をしたりもし、1978年に先生が故郷を離れてソウルに行く時、お母さんが涙を流して見送ってくれた場所だ。

月明洞公式サイトより)

鄭明析先生は、ソウルへ行く時、鞄ひとつと図表を肩に背負って徒歩で向かった。
長い道のりを経てソウルに着いた頃、1978年6月1日だった。

彼はどのような心情でここを出発しただろうか。
今のように交通が発達してはいない時代、いつ帰ってくるかもわからない息子を涙で祈り、見送った母の心情。
ここに来て初めて祈ったとき、涙が流れた。

 
神様は、神様の御心を成す人をそのままにしておかない。必ず栄えさせ、夢を叶え、得させる神様だ。
しかし、人間はすぐに落胆し疑心暗鬼になり、神様を疑い、力をなくす。
信じるということは弱い心ではできない。ましてや、神様のためにするミッションならば尚更だ。
雨風、艱難にも耐えうる強い天の精神と御言葉をもって、先生はこの坂を降りて行った。

 
信仰は、ただ弱い人が信じてすがるというものではなく、強く大胆な人を育て、行わせるものだということを、摂理に来て学んだ。
神様が認め信頼を置く人になれたら、どれほどいい人生だろうか。

 

ちなみにこの真ん中の木、二つの種類がくっついて絡まっているそうだ。
ひとつは御子、もうひとつは私たち人間を象徴する。二人でひとつだ。

 
ランキング参加中!