摂理の彩り〜芸術と信仰生活〜

摂理で絵を描いてるMinoriの日記帳。芸術関連の備忘録。

摂理に出会う前に見た、宗教勧誘の絵。

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私が小学生のころ、下校時に校門から出ると、不思議なおじさんたちが立っていた。
彼らは私たちを見るやいなやすぐさま冊子を一冊ずつ配りはじめた。

冊子のタイトルは「イエスさま」。

(違う人からは「お地蔵さま」とか「かんのんさま」も貰った気がするw)
昔は学校前での宗教勧誘もゆるかった?みたい。

何気に私はそれを貰うことを楽しみとしていたw
天国とか地獄とか、霊界とか、そんなのがリアルアートで描いてあって、怖いもの見たさみたいな感じ。

 
でも、「イエスさま」だけ怖くて読み返せなかった。
でも捨てたらバチが当たる気がして、そっと絵本棚にしまって置いた。
 

実際ね、リアルアートの宗教画、めっちゃ怖いんよwww
これ子供向けじゃねーだろ!!
なにこの人十字架で磔にされて血でてる!怖い!ってなった。子供なので。内容なんてさっぱり理解できなかった。

そんなこともあったなぁと最近思い出して、まだそういうのあるんかなと思ってたら、アパートの宅配ボックスに勧誘のチラシが入ってて。もちろんリアルアートのね!筋肉すご!フォトショですかクリスタですか、え、まさかアナログ?!みたいなw(だめた視点が違う)
たぶんイエス様、こんなにムキムキしてないとおもう。(だめだ論点が違う)
 

・・・で、みのりは思ったのだ。
「絵は絵でも、どんなものかによって印象が全く変わる。」

当たり前のようだが、そうなのだ。
みのりは幼少期にリアルアートのイエス様像(しかも血出てる)を見てしまったために、先入観があり、「イエスさま=怖い人」と心の何処かで感じていたのか。
かんのんさまはピカピカしてたぞー。

 
そうして、摂理に来たばかりの頃、私が絵を描く人として最初に思ったのが「ああゆうリアルな宗教画っぽい絵を描かないといけなくなるのか!?」だった。正直、めちゃくちゃ抵抗があった。
宗教画というのも様々あるが、ヨーローッパの方の古き良き感じのを描くとしても、画力が追いつかない。ってか需要あんのか今の時代。

そして指導者に聞いた。
「ああゆう絵を描かなきゃいけなくなるんですか?」

答えはNO。
別に描いてもいいけど、神様に尋ねてMinoriの個性を活かしながら描いてみてとのこと。よかった。
決してリアルな宗教画が嫌なわけではないけれど(描ける人尊敬するし!)、私はやっぱり女性らしい絵柄を好むため、上記のような先入観が入ってしまっていた。

 
自分の絵柄とか、自分の位置。
そして、どんな風に主を伝えていくかは人それぞれだけれど、相手のニーズにあったものを提供していかないといけないなと思う。
子供には子供が好きな絵柄で。。。
”第一印象”って大事だなと思う。その物事に対する先入観を与えてしまう。
私の場合、幸か不幸か「イエスさま=こわい」「クリスチャン=こわい絵描かなきゃ」← だったため、いろんな意味で考えさせられた。

このブログも絵も、もっと模索しながらやっていきたいと思う今日この頃。
まぁ、いつも寄り道気味なんだけどね。

ちなみに私の摂理のイメージは、リアルアートのようなシリアスな感じではなくて若者うぇーーい!ってゆう感じです。どんなや。

 
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